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2021年09月06日

老神温泉 『百八(108)』のお話


皆さんは「百八(108)」と言えば「百八煩悩」を連想するかと思います。
※百八煩悩:人間が過去・現在・未来にわたり経験する心の悩みや苦しみ、苦労のこと。

大晦日の除夜の鐘はこの煩悩を祓うため百八回、鐘をつくと言われています。

ここ「老神温泉」では、不思議な偶然奇跡と思わせる「百八(108)」という数字ととても不思議な縁があるということがここ最近わかったのです。


 まず一つ目の「百八(108)」のお話

「百八(108)」は老神温泉の代名詞ともいえる「大蛇みこし」の長さ。
大蛇みこしは「百八煩悩」をもとに「108メートル」で制作することが決まっており、「担ぎ手が百八煩悩を振り払えるよう無心で担いで欲しい。」との願いから108メートルの
大蛇みこしが完成しました。

大蛇みこし館


 二つ目の「百八(108)」のお話

老神温泉赤城神社

老神温泉内にある「赤城神社」の境内に御神木として古くから神社や地域を見守ってくれていた大きな楢(なら)の木がありました。

 しかし、その木は大きく根を張り広げて地面を押し上げ、神社の損壊や倒木等の危険性があることから、令和 3年 8月12日 お祓いをしたのちに、やむなく伐採をいたしました。

 地域の方々が伐採を終え、楢の木の切り株の直径を測ってみると…
なんと「108センチメートル」であったのです。
偶然とは言えこんなことがあるのかと皆が不思議な縁を感じました。


楢の切り株
※気温や湿度により若干の誤差が生じることがございます。

 三つ目の「百八(108)」のお話

伐採された御神木を「108センチメートル」に4つに分け、神社の舞台四隅に祀ることにしました。

 切り分けられた御神木を舞台に置いてみると…
舞台の欄干の高さも全く同じ「108センチメートル」だったのです。
まさかここでも奇跡の「百八(108)」を目にすることになるのです。

舞台欄干



 残る四つ目の「百八(108)」のお話

伐採された御神木の年輪が「108(樹齢108年)」だったのです。

「百八」という数字に縁のある温泉場は全国でも少ないのではないでしょうか。


老神温泉鎮座の赤城神社を訪れる皆様の「煩悩」も
 この「老神温泉・百八の奇跡」により祓い清められることでしょう。


老神温泉赤城神社(夕暮れ)






Posted by 老神(おいがみ)温泉   「じゃおう君」 at 18:15

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老神温泉 『百八(108)』のお話